使い慣れた書類がそのまま入力フォームに!
Photolizeは使い慣れた書類の画像を送るだけで
元の書類と全く同じ入力フォームを作成できます。
ユーザーは今までの書類と同じような使い勝手を体験でき、
システム導入のあらゆる負担を極限まで減らします。
1オリジナルの入力フォームを簡単作成
Photolizeを使えば、どんな書類でも入力フォームになります。
作り方は簡単!!書類画像を送るだけで作成可能
さらに、外国語の書類画像を送ることであらゆる国に対応した入力フォームを作ることができます。
外国人労働者や外国人観光客などに向けた入力フォームを簡単に作成が可能
2多彩な入力機能
Photolizeは、ユーザーの負担を減らすために様々な入力補助機能をご用意しております。
タッチペンを使うことで紙に書くように入力することもできます。
※タッチペンで手書きした文字をテキスト変換するにはApple Pencilのご利用が必要になります。
Photolizeの操作機能紹介(2分)
タッチペンによる手書き入力のイメージ(30秒)
3データベースの運用
Photolizeに蓄積したデータは、APIやCSVを使って、ERPやCRMなどの基幹システムに連携して運用することができます。
一覧画面では、自由に並び替えや検索、編集が可能なだけでなく、データを絞込みCSV/PDFなどの出力ができるのはもちろん、API連携でほかのシステムとリアルタイムに連携することも可能です。
※タッチペンで手書きした文字をテキスト変換するにはApple Pencilのご利用が必要になります。
Photolizeは企業のシステム導入をにもっとも簡単にする5つの要素を設けています。
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①ユーザーのイメージ通りのシステムを作成
Photolizeは書類を元に入力フォームを作成するのでシステムが出来上がったときにイメージが違うという問題が起きません。システムの変更も入力箇所の変更指示や書類のデザインを変更して送るだけで行なえます。
②システムの制作期間と制作費用を大幅に削減
書類を元に作成するもう一つのメリットはシステム制作時の仕様書を必要としない点です。オリジナルのシステム制作時は仕様書の作成に多くの時間がかかります。仕様書をなくすことで短時間と低コストを実現しています。
③ 社内にICT担当者がいなくても運用可能
Photolizeのシステム制作は書類画像を送るだけの作業です。出来上がった入力フォームを使ってみて、変更箇所を修正連絡フォームより指示するだけで可能です。システム管理もユーザーと入力フォームの設定のみなのでICTの知識がなくても使えます。
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④ 業務フローの変更やシステムの学習が不要
現場のシステム導入時の負担となるのが、今までの業務フローを変更するのと新しいシステムの使い方を教えることです。Photolizeは、今までの使い慣れた書類と同じように使うことができるので、業務フローの変更やシステム学習の負担がなくなります。
⑤ 現場担当者がシステムの変更や修正を実施
システム変更の作業は、全てPhotolizeが行います。ユーザーは、変更の依頼をするだけで、ノーコードツールのようにシステムの使い方を覚える必要がありません。書類のデザインを見ながら指示ができるので、現場の担当者がもっとも使いやすいように変更や修正をすることができます。